CanTeachとは何か?
IT化が急激に進んだ昨今の日本。
2020年度はCovid-19の影響もあり,各大学や高校以下の学校でもオンラインでの授業が実施された。
皮肉にもCovid-19はオンラインでも講義ができることを証明してしまった。
今までにオンラインで講義を開講しようと考えた人はあまり多くはないだろう。
また,オンラインで講義ができるようなプラットフォームも身近になかった。
そこで私たちはオンラインで誰でも簡単に講義ができるようにしようと考えた。
その結果,できたものがこの”CanTeach”なのである。
完全に日本語対応であり,利用料以外の請求もなく,受講料の設定も講師が自由に設定を行える。
受講者は受講料のみの支払いでオンライン講義を受講することが可能であり,幼稚園生からご年配の方まで生涯を通してオンライン学習を継続することができる。
ぜひ、あなたも今すぐに講師になってください(^^)
登録はこちら→リンク
※↑もっと川崎だから、特化したみたいな要素をテキストに入れ込みたい/今田メモ
CanTeachの特徴
- 完全に日本語対応
- 無料から使えるシンプルな料金体系
- 受講料の支払い宛は直接講師の口座
- 講師の公式LINEと連携が可能
- 業界初*PayPayでの支払いにも対応
- レスポンシブデザイン
*当社調べ
完全に日本語対応
企画・制作すべてを日本人が行っているため,完全に日本語に対応しています。
サポートなどもすべて日本語で行っているため,安心して利用できます。
シンプルな料金体系
講師は無料から利用が出来、有料の場合は月額の固定の利用料のみで利用が可能です。
受講者数に応じてや受講料の○%が手数料として引かれることはございません。
受講者も受講料のお支払いのみで受講することが可能です。
※文言や料金体系は要検討/今田メモ
受講生からのお支払いは直接講師の銀行口座へ
受講料の支払いはCanTeachを通してではなく,直接講師が指定した銀行口座へ入金されます。
講師がPayPayやStripe、PayPalのアカウントを作成し一度連携してしまえば,直接受講料のお支払いが講師が指定した銀行口座へ直接入金されます。
講師の公式LINEと連携でステップ配信も可能
講師の公式LINEと連携することで登録日から○日後に配信,等というステップ配信の設定が可能になります。
受講生のLINE登録者全員に一斉送信や、個別に送信することも可能です。
・講師のフレキシブルなカリキュラム構成に対応
・受講生のモチベーション管理やリマインドに対応
業界初PayPayでの支払い対応
受講料や利用料の支払いをPayPayで行えます。
PayPayでの支払いに対応することで家計管理も楽ちんに♪
*PayPayでの支払いには講師がPayPayでの支払いを設定する必要があります。
レスポンシブデザイン
集中出来る環境での受講や、見やすさから,パソコンやタブレッでの利用を推奨しますが,移動中などスマートフォンでの利用も考え,レスポンシブデザインとなっています。
通勤中や通学中などのちょっとした時間に受講することもできます。